「有事のドル買い」か「リスク回避の円買い」?!


本日は、2月24日~2月28日の相場を分析し戦略を立てようと思います。

まずは今週を振り返ります。

株価との連動性がくずれ円が一方的に売られる展開となりました。

ドル円は一気に112円を突破し、「リスク回避の円買い」が崩れたとの見方も広がり始めました。

コロナウイルスの感染拡大が広がり続ければ日本もリスクが高い国という事になり円ではなく、ドルやユーロを買う動きが強くなります。

 

今はまだ考え方が割れている状態ですが、円売りに同調してくればさらに上のゾーンに突入する可能性もありそうです。

 

ドル円ですが今回の上昇にフィボナッチを引いてみると先週末の調整はちょうど23.6で止められています。

このままの上昇圧力でトレンドが継続した場合は、114円を目指して動いてくると思われます。

さらに一段下の調整で38.2の111.20円、50%の110.90円辺りとなります。

ですので来週の想定は、上が114円で、下が111円となります。

 

ポンド円は、円売りで進むと上昇が継続しそうな感じです。

上が147円、下が144円の動きを想定しています。

 

豪ドル円は、微妙な扱いとなりますので持ち合いの可能性が高いと見ています。

74.50円を上限に下は73円を想定しています。

 

ユーロ円は、上が122.80円で下が119.50円を想定しています。

 

トレードの注意点

・各国の要人発言や指標発表。

・トランプ大統領の発言による変動。

・イラン情勢。

・米中の貿易問題。

・イギリスのEU離脱問題。

・コロナウイルスの感染拡大懸念

 

様々な要因が重なって暴落の危険性も秘めていますので

注意しながら負けないトレードをしていきましょう。




関連記事 :

Related Posts

Top