メンタルをコントロールできない人は投資の世界ではいずれ退場に!


 

FXや株投資を始めようとする時、方法論にばかり意識を向ける人がいます。

しかし、扱う人間によって結果は大きく異なります。

例えば、車の運転と同じで、教習所へ行き免許を取ったとしても

日々の運転で事故を起こしたり、違反で捕まる人と、

無事故無違反で一生を終える人に分かれます。

どうしてでしょうか?

答えは簡単です。

人によって何に意識を向けて情報を得ているのか、

どのタイミングで必要な判断をしているのか、

そして、最も大切な心の状態はどうなっているのか?

他にもいろんな要素が絡み合っています。

投資にはメンタルが最も重要です。

儲かっている時は欲が強まり、調子に乗って資金管理が崩壊します。

損をしている時は不安が強まり、損切ができず資金がパンクします。

経済学の行動ファイナンス理論では、

この心理状態が非合理な行動を招くとされています。

特にマイナス状態での心理は非常に不安定で、

損切りの判断を狂わせ、傷を大きくするケースが多いのです。

不安定な心理状態が計画性を失わせ、その場の雰囲気に流された判断をさせているのです。

こうなると自分が決めたルールもロジックも崩壊しています。

大負けをして退場する投資家のパターンは、

初期段階では、期待や視点のすり替え、落ち込みなどから早めの損切りができず、

ロスカット寸前や、急落場面になると不安の増大で

メンタルが耐え切れず損切りするケースが多いようです。

投資は勝敗数ではなくトータルでどうかが問われますので、

コツコツ勝って勝率を上げても 1回大きく負けてしまえば致命傷になります。

損をする多くの投資家は、自分の心理に振り回され非合理な行動で勝手に自滅しています。

多くの利益を上げている投資家も過去には痛い思いをしていたりします。

その過去の経験にしっかり学び、

成長し続けて自分をしっかりとコントロールできるようになった人達が

利益を上げ続けているのです。

まずは、自分自身としっかり向き合ってください。

自分の心をコントロールできていますか?




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