中国が連休明け!コロナウイルスの感染拡大が懸念材料


 

本日は、2月3日~7日の相場を分析し戦略を立てようと思います。

まずは先週を振り返ります。

 

下に大きく窓を開けてのスタートで

ドル円、豪ドル円は窓埋めできずに下へと押される展開でしたが、

ドル円に関しては下での買いも強く109円を軸に上下するレンジ状態となりました。

31日の早朝、WHOの緊急事態宣言により下落かと思われましたが、

ダウは上昇し始めました。

しかし、ヨーロッパ時間からダウと、為替相場は下落へと方向を固め始めました。

ダウは、600ドル安で終えました。

 

今週は中国が連休明けで

相場がどれぐらいの勢いで下げてくるのかに注目です。

コロナウイルスの感染が広がり続け最もダメージを受ける中国経済が

失速することは間違いありません。

そして、その中国経済の影響を最も大きく受けるのがオーストラリアです。

豪ドルはここしばらく下げ続けていますが、

さらに勢いがつくとどこまで下がるのかわからない状態になります。

 

材料としては、

オーストラリアの政策金利発表。

アメリカの雇用統計の発表。

その他にも重要な指標発表が毎日のように控えています。

 

これらも踏まえてチャートを見ていこうと思います。

 

まずは、ドル円ですが 200日線の下に抜けたところですので

108.50を軸に下への展開を予想しています。

株価の動きにより、一旦は調整で上に抜けるかもしれませんが

とにかく上げてきたら売りを入れていこうと思います。

ターゲットですが、107.30円、勢いが強い場合は、106.70円を想定しています。

 

注目の豪ドル円ですが、200日線を下抜けてから

一度もしっかりとした戻りがありませんので、そろそろ調整があるかとも

思うのですが、チャートで確認する限りでは4時間足のダイバージェンスを

振り切っての下落になっていますので、ある程度下落しきるまでは

戻らないかもしれません。

しっかりと調整してくる場合は、74円。

そのままの場合は、73円を頭とした下落を想定しています。

ターゲットは、まずは71.90円。次に、70円となります。

 

トレードの注意点

・各国の要人発言や指標発表。

・トランプ大統領の発言による変動。

・イラン情勢。

・米中の貿易問題。

・イギリスのEU離脱問題。

・コロナウイルスの感染拡大懸念

 

様々な要因が重なって暴落の危険性も秘めていますので

注意しながら負けないトレードをしていきましょう。

 




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