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南京大虐殺の真実~アメリカが捏造する理由

140628-4-1虐殺したとされる人数が増え続けている!

アメリカの教科書で、今では40万人に!

当時の南京市の人口は約20万人だったとされます。・・・それなのに40万人??

アメリカが後で合成したと思われる写真以外に証拠は一切なかったともされています。

 

自分達が行った無差別大量殺戮を目立たないように繰り返されてきた捏造もここまでくると呆れます。

このような捏造は中国人も見抜いているというのにアメリカでは自国民をバカ扱いした教科書を配っています・・・。(それともアメリカ人はバカなの?)

早く自国民をバカにしていると気付くべきです。

 

o0315042012784085671南京大虐殺の真相は、その根底に東京裁判が深く関わっています。

東京裁判は、アメリカによる、東京・大阪をはじめとする日本の都市部を全て徹底的に焼き尽くすという無差別大空襲、広島、長崎への原子爆弾投下による日本の民間人無差別大量虐殺を正当化するための裁判でありました。

東京裁判は国際法を無視し、自分たちの都合の良いように作った事後法によって無理やり断罪した裁判です。

南京大虐殺をこの裁判で捏造したのはアメリカで、自分たちの無差別大量虐殺を正当化しようというものです。

日本人を歴史的に研究してきた人達は日本人に残虐性はないと知っています。

人間の生皮を剥いだり、体中を裂いて内臓などをえぐり出すなどの行為をしてきたのは中国人や朝鮮人です。

これも歴史を振り返れば事実として分かることです。

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