中間子理論の提唱などで原子核・素粒子物理学の発展に大きな功績を挙げ、1949年(昭和24年)日本人として初めてノーベル賞を受賞した人として記憶に残っていると思います。
しかし、それまでの道のりは険しかったようです。
独学で研究を重ねていた博士は、多くの研究者などから批判を浴びる日々の連続だったようです。
「はじめは何でも少数派に決まっている。それがいずれ多数派になる。」
「真似ばかりする生き方はやめた方がよい」
「自分で道を切り開くのは大変かも知れないし、無駄な事の繰り返しで嫌になることもあるかも知れない。
ただ、無駄こそが人生の豊かさかも知れない。」
やはり偉業を成し遂げる人の言葉はシンプルなのに深いです!
他人のやっている事や言っている事を真似ばかりしている人はすぐに分かります。
言葉も全然心に響きません!
中身が何もないから行動も言葉も重みがないんです。。。
自分の経験の中でいろんな事を積み重ねて磨きをかけていきませんか?!
一緒に学ぶ場ならあります!
興味がある方は是非ご連絡ください。