2025年5月15日
前にも書きましたが、なぜ日本がグローバリストの目の敵なのか?
第一次世界大戦後のパリ講和会議で、日本は人種差別撤廃を世界で初めて訴えました。
しかし、この案はウィルソン大統領に反対され、流されることになりました。
当時、植民地を抱えていた主要国からすれば、人種差別撤廃、奴隷解放など、とても呑めない話であったのです。
ウィルソンは、FRB(民間銀行)に通貨発行権を渡してしまった(悪魔に力を渡した)大統領。
その後、日本を潰すためにグローバリストはいろいろ仕掛けます。
そして、大東亜戦争へと誘導される事になりましたが、植民地支配されていた多くの国を解放。
世界支配を大きく後退させられたグローバリストは日本を潰したくてしょうがないのです。