政治家はいつまでもくだらない議論ばかりしていますが、年金など必要のない社会を想定した発想はできないものでしょうか?
弱者救済?? ・・・そもそも弱者とは?
子供? 老人? 病人? 貧乏人?
弱者として扱えばいつまでたっても弱者のままではないでしょうか?
自然界の法則を無視し過ぎています。
しっかりと自立して強くなっていかないと自然界では淘汰されます。
これを忘れてはいけません。
「弱者を見捨てろ」 と言っているわけではありませんので誤解のないように!
もっと 「自立」 が当たり前という前提を元に仕組みを作っていく必要があります。
表面的に救っても何も変わらないどころか、社会が弱体化していきます。
本当の救済は、自立をサポートする事。
自立する気のない人はサポートすべきではないんです。
必死で生きて亡くなっていった人達に失礼です。
まだ、年金を受け取っていない人達は今一度しっかりと考えて欲しいと思います。
年金をもらわなければ生きていけないような軟弱な自分なのか?
もらわなくても生きていける仕組みを作った方が、当てにならないものに頼るよりも楽だと思いませんか?
一緒に仕組みを作っていきませんか?
興味のある人はご連絡ください!