日本人は昔からまじめで、人の言う事を素直に聞き「性善説」を信じて代々育ってきました。
しかし、ある時から「性悪説」を前提に育った人種が入ってきました。
この人たちは言葉巧みに人を騙すのが得意なので、少しずつ日本人に紛れ込み、日本人になりすまして生活しています。
自民党結党はCIAが関与していたって知っていますか?
テレビの導入はアメリカが情報戦の為として「仕組んだ」ものだったという事実も知られています。
民主党も、日本テレビ、読売新聞も・・・他にもアメリカでは公文書が公開されています。
CIA工作員や協力者に至っては数えきれないほど様々な業界に存在しているとされています。
そもそも日本人の何パーセントが純日本人なのでしょうか?
歴史をさかのぼれば、日本人になりきる事が簡単にできたタイミングもあったはず。
それに戦後の混乱期には「背乗り」で日本人の戸籍を乗っ取り、そのままバレずにいる人たちも数多く存在するのです。
ですから人種差別による分断工作にも注意が必要です。
大切なのは「日本を愛する心」だと思います。
いくら純日本人の政治家でも、悪魔に魂を売るようではいけませんよね・・・
先ほど触れた性悪説に基づき育ってきた人達は、他国を侵略しようとする際に必ず内戦状態を作ろうとしてきました。
我が国では、明治維新が分かりやすいと思います。
海外の魔の手から日本を守ろうと、日本を愛する人たちが、ちょっとした思想の違いで分断され、内戦へ繋がりました。
これも、裏で糸を引いていたのが国際金融資本です。
そして、ウクライナ戦争も、情報弱者の人達はいまだに知らないようですが、コメディアンだったゼレンスキーが、アメリカのジョージ・ソロスによって担がれるタイミングで、ウクライナに住むロシア人への迫害行為が大規模で起こっています。(これに関してゼレンスキーは国連で認めています。)
その後、反ロシアを掲げたゼレンスキーがロシアのプーチンを挑発。
そこへタイミングよく資源目的のNATOが現れて正義をかざします。
(最初からシナリオありきの動きです。)
最後は、プーチンの話し合い要求を無視し戦争へと突入。
・・・我が国が追い込まれて戦争に突入した時の事も勉強してみてください。
嘘の教科書ではなく、事実がどうだったのか。
あと、誰が得をしたのか・・・金の流れを追えば真実が見えてきます。
我が国のデモは下手すると暴動に発展しかねません。
しかも怒りの矛先を間違えた相手に向かって・・・
一度、ONEPIECEのアラバスタ編を読んで欲しい。
どうやって分断され、工作員によって戦争へと発展していくのか。
分かりやすく描かれています。
最近の財務省解体デモで、あまりにもひどい政治に気づき、目を覚ました人が急増しています。
そして、目覚めた勢いで、デモに参加することが正義かのように動いてる・・・。
SNS上では政治家を批判するために躍起になって、簡単に見破れるフェイク動画すら見抜けずに拡散している。
まずは、これまで何も気づかなかった、自分の情報リテラシーの低さと語彙力のなさに、しっかり向き合ってから行動してほしいと思います。
前回の投稿でも書きましたが、「国民の怒りを鎮めるためガス抜きの手段としてデモが利用されます。」
怒りの矛先が間違っていては結局は同じ事の繰り返しになります。
しっかり歴史に学びましょう。