なぜ金融ビジネスに引き寄せられたのか

起業した頃からなぜかいつも「この国を良くしたい」と頭の中で思っていました。
しかし、その言葉が思い浮かぶたびに「まだ自分には力がないから・・・」と心の声に言い訳していたんです。

20代の頃は周りで政治の話をする人なんて皆無で、もし話したとしたらドン引きされるような状況

政治と宗教はタブー・・・。

なぜこのような状態をオールドメディアも国も放置してきたのか、今の政治を見ていればしっかりと繋がってきます。

「政治・宗教に関心を持たれては困るから」

点と点が繋がり始めてきました。

投資やFXを引き寄せた理由

最初は億以上の収入を目指す上でお金に働かせるという発想が必要だと思ったからなんですが、15年以上も金融を絡めたニュースに触れてくると世界中の様々な出来事や思惑を目の当たりにすることになります。

お金の流れを追え

金の流れを追うと物事の本質が見えてくると昔から言われているのですが、湾岸戦争、リーマンショック、ギリシャ危機、ブレグジット、パンデミック、ウクライナ戦争・・・

このような出来事の裏では必ず大金が動き、裏で大儲けしている悪人が大勢います。

そしてすべての出来事に絡んでくる国や企業、銀行家たち。

オールドメディアが流さない事実が常に存在していました。

ほとんどの日本企業も外資に乗っ取られている

私たちの知らないところで表向きは日本企業、裏では外国勢力がコントロールしているという状況になっています。

とくに、テレビメディアはひどい・・・
国民が知るべき重要な情報の多くが放送されないようになっています。

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メディアによる刷り込みテクニックとは

🕒️2025年2月21日

 我が国の新聞やテレビなどのオールドメディアは、これまで多くの真実を隠蔽し続けていた事がバレ始め、どんどん信頼を失っています。元々は有事の際に国民を「洗脳装置」としてまとめ上げる事ができるように大きな資本が投入され世界中に広がりました。お金の流れを追えばいろんなことが見えてくるのですが、大手メディアにお金を流しているのは銀行家や戦争屋と呼ばれるような人たち。このようなメディアが多くの人たちを洗脳するために何をしてきたのか？ 数の原理で信用させる人間は完ぺきではないという概念、心理を利用して、ま...

奴隷解放を世界各国に訴えた日本

太平洋戦争前の国際連盟（現・国連連合）で奴隷解放を訴えたが、アメリカが勝手なルール変更による採決で、日本の案を否決。

正義心の強い日本は国際連盟を脱退する事を決意することになります。

この事をきっかけにイギリスを中心とする植民地政策を展開していたアメリカ、オランダなどが日本を敵視するようになります。

ABCD包囲網

日本の資源を枯渇させ弱体化を図る目的で、イギリス、アメリカ、オランダ、中国が日本を包囲。

戦争へと誘導する流れを作られることになります。
（戦争は常に仕組まれて起こっています。）

そして、白人至上主義に初めて逆らった日本を敵視する姿勢は現在も根強く続いています。

日本人は世界で最も優れている

太平洋戦争後、まさかの発展で日本の凄さを目の当たりにした優生思想、白人至上主義の人達は、政界や官僚組織に自分たちがコントロールできる人間を送り込むようになり、徐々に政治家を骨抜きにすることに成功します。

失われた30年間といわれる中でどのような裏取引が行われたのか？

この間オールドメディアでは一切報じられませんが、日本の技術はアメリカにパクられ続けることになります。

パソコンといえばマイクロソフトとなっていますが、日本発のOS、TRONがアメリカにより潰されなければ、日本が市場を支配していたと思われます。

半導体に関しても元々は日本が最高の技術を誇っていました。

STAP細胞に関しても、アメリカの圧力で潰された事を示すように、アメリカで特許が取得されています。

他、スポーツ分野や研究分野でも日本人が活躍するたびに潰されてきました。

大谷選手の躍進によりごまかせなくなってきた

大谷選手の活躍により、日本人の能力の高さ、品格などが世界中に知られることで、日本人が優れていることを隠せなくなってしまいました。

この事も狂った連中からすると気に入らないはず。

ここからは私の感じ取ったエネルギーによるストーリーですが、

今度は日本中の日本人自体を潰しにかかっていると思われます。

USAID、CIAを通じて各省庁や政治家をコントロールしていると思われますが、日本人がどれだけ苦しもうが、減税しない姿勢や、外国人に対する優遇の在り方などから、国民を主体に考えた政策が一切取られていないのは明確です。

薬品や、食品添加物、日用品の化学物質、農薬なども欧米では禁止されているものが、我が国だけで使用され人体実験されてる状態・・・

知れば知るほど我が国の政府は腐りきっています。

金融支配の世界で打ち負かす

私が金融の仕事を引き寄せたのは、「この国を良くしたい」との起業したころの思いに繋がります。

お金が世界を支配しているのなら、悪人が持っているお金を合法的に奪えばいい。

それが、為替取引に繋がっていたのです。腑に落ちました！

金融を支配しているのはどの国か？

金融界ではシティと称されるイギリスです。

ロンドン市場がオープンしてからのポンドの買われ方、アジア市場マネーの潰し方、ニューヨークとの戦い方などあらゆる癖、特徴を研究し、相場をATM化できるレベルになってきました。

「量子コンピュータ x AI」でプログラムできれば多くの人達で利益をシェアすることも簡単になると思っています。

最後に

ただ単に金儲けの手段として金融取引をするのもありですが、悪人を倒すため、日本を守るために多くの人達で力を合わせて取り組むほうがワクワクしませんか？

子供じみた妄想だと批判する人もいるでしょうが、「日本を守りたい」という思いは誰にも批判できるものではないはず。

他にも日本を守るためのアイデアがある人達と繋がっていければと思います。

一緒にワクワクする日本にしていきましょう！！

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未来の子供達のために「日本を変える」仲間を募集！

🕒️2025年2月24日

現在は世界中の政治家や経営者がお金に群がり、「分かち合う」という精神を失っていってる状態。一点に集中している富を分かち合えば、世界中の人たちが豊かに暮らせて、それでもまだ余るというのに・・・そもそも、こんな狂った世界にしたかったのでしょうか？強欲が根本的な問題発展途上段階では、志がある創業者や政治家が多く存在していたと思うのですが、一度発展し贅沢を覚えてしまった強欲な人たちは自分を抑えることができずに、他人を蹴落とし、分かち合うことを忘れてしまいます。企業では、雇われサラリーマン社長が多くを...