今回は、中国にしっかりと寄り添いながら崩壊への道をたどる韓国について取り上げます。
反日感情を煽り続け、日本製品の不買運動を政府を上げて行うなど、世界に向けて恥をさらし続けている韓国の文在寅政権ですが、菅総理に対して「歴史や経済の問題で緊張化している両国関係を改善するため、いつでも対話する準備がある」と書簡を送ってきたようです・・・
どこまで面の皮が分厚いのでしょうか?
散々日本バッシングをして、解決済みの歴史問題を何度も蒸し返し、タカリ外交を繰り返すような国とどう付き合えというのでしょうか??
韓国の「反日」は益々エスカレートし、これまでは問題視されなかった旭日旗も、反日運動の攻撃対象となっています。
・・・なぜか朝日新聞のシンボルには文句を言わないのですが!
お友達だからでしょうか?!
太陽の光をデザインした「旭日旗(旭日昇天旗)」を軍国主義日本の象徴だとし、「戦犯旗」などといって非難や拒否反応を示し、国民を煽った結果、フィリピンで「キャンセル・コリア」という運動が起こることに繋がります。
動画配信アプリで人気のフィリピン人ユーザーが9月5日、左腕に赤い放射線状の模様がデザインされたタトゥーの画像を投稿したところ、韓国人ユーザーから「世界大戦を起こした日本を擁護するのか」など、約15万件にものぼる理解不能な非難が殺到し、謝罪に追い込まれる展開となりました。
更に、「貧しくて教育を受けていない」、「背が小さい後進国」など、明らかな人種差別的投稿を韓国人ユーザー達が行ったことで、フィリピンのユーザーが怒りの声を上げ猛反撃。
「キャンセル・コリア」のハッシュタグをつけた投稿が、半日で約30万件超に達する事態に発展しました。
・・・・・・続きは動画でご覧ください。