今回は、じわじわと我が国を侵略する中国の計画について話します。
中共の振る舞いは世界を敵に回しても変わる気配もなく、我が国に対しても侵略する姿勢を崩していません。
先日も、中国政府が沖縄県尖閣諸島の領有権を主張する「デジタル博物館」を開設し、尖閣諸島の領有権が法的、歴史的に中国に属することを写真やビデオなどを通じて世界に主張しています。
・・・中共はいずれ「人類の起源は我々だから世界は我々のものだ」とでも言いだすのではないでしょうか?
そんな中で我が国は、いまだに中途半端な態度で中国と接していますが、このままでは、どんどん中国人による侵略が進んでしまいます。
この侵略というのは、外部から軍隊を伴って大々的に軍事侵攻してくることだけを指すのではありません。
最初は平和的に、気づかれないよう静かに、合法的に、無害を装って入ってきて、どんどん数を増やし、土地や建物、団地や地域を侵略してしまうという方法もあるのです。
「チャイナ団地」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
中国人が大勢住み着いた団地を指します。
日本人よりも中国人の存在の方が大きくなって、日本人が出ていくようになり、中国人が身内などを呼び寄せ、どんどん流入して、団地全体が「中国」に乗っ取られたような状況になってしまってるのです。
・・・・・・続きは動画でご覧ください。