モハメッド・ナチール元首相(インドネシア)
「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。
大東亜戦争は私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」
「大東亜戦争というものは本来なら私達インドネシア人が、 独立のために戦うべき戦争だったと思います。
もしあの時、 私たちに軍事力があったなら、私たちが植民地主義者と戦ったでしょう。
大東亜戦争はそういう戦いだったんです。」
アラムシャ 元第3副首相
「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り幾度か屍山血河の闘争を試みたが、
オランダの狡知な スパイ網と強靱な武力と苛酷な法律によって圧倒され壊滅されてしまった。
それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を 断ち切ってくれた。
インドネシア人が歓喜雀躍し感謝感激したのは当然である。」
当時、滅茶苦茶な事をしていたのはイギリスをはじめとする植民地支配を繰り広げる欧米諸国です。
日本人の血を受け継ぐものとして感じる事ができるはずです。
日本人は貪欲ではないし、残酷でもありません。
そして誇り高い民族です。
アメリカに刷り込まれてきたフィクションとはお別れしましょう。