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テレビはあまり見せない配慮を!

連日のように被災地の映像が流れていますが、映像はリアルに現状が映し出されて理解しやすい反面、同じような状況を繰り返して見てしまうと、震災を疑似体験した状態になってきます。

 

特に感受性の強い子供はすぐに影響を受けてしまい、精神的に不安定になったりしますのでテレビのニュースを見るのは少しの時間にして下さい。

 

大人も同じく精神が不安定になってくる場合があります。

小さいお子さんがいる家庭では、一緒に本を読んだり、外で遊ぶなどの工夫をして下さい。

 

うちはアニメ映画を見たり、音楽をかけて過ごしたり、本を読んだり、おもちゃで一緒に遊んだりしています!

そして、常に平常心を心がけてください。

 

そうすると、デマに動揺することもなく、むやみに買いだめする事もなくなると思います。

 

不安や恐怖などのマイナスのエネルギーに振り回されないで!

あとは、余力を義援金募金や、被災地サポートに使ってください!

 

 

コメント (1)
  1. インコ より:

    1 ■賛成!
    おはよございます。

    賛成です。いち早い情報はありがたいし、速報性が放送メディアの命。

    しかし、何でもかんでも垂れ流し。時間が空けばショッキングな映像の繰り返し。これでは実際の出来事が何倍にも強く印象づけられてしまいます。

    また、多くの情報、様々な視点という点では民放各社がそれぞれ放送することは重要で、TVをつけるといつもの司会者がいつものように語りかけてくれるというのも意味の有ることではあるけれど、節電の観点からは放送メディアも時間を分割したり、共同番組を流したり工夫できるはず。

    「ちょっと違うんじゃないかなぁ?」と感じたら自分に気持ち、考えに従って行動してみたらいいですね。お互い様精神は忘れずに。

    ぁ、いまユニクロのCM流しました。いいぞ!これでいいんだ。案外、CMで救われる、ひと呼吸入れる、ことってあるとおもう。もっとCMを流せ。

    長文ごめんなさい。
    http://ameblo.jp/kimtsu/

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