ククリット・プラモード (タイ元首相)
「日本のおかげで、アジア諸国はみな独立した。
日本と言うお母さんは難産して母胎をそこねたが、生まれた子供たちはすくすくと育っている。
今日東南アジア諸国民が、米英と対等に話ができるのは一体誰のおかげであるか。
それは身を殺して仁を為した日本と言うお母さんがあったためである。
十二月八日は我々に、この重大な思想を示してくれたお母さんが
一身を賭して重大な決心をされた日である。
我々は、この日を忘れてはならない。」
戦後、アメリカにより自虐史観を植えつけられた日本人は、未だに大東亜戦争を侵略戦争だと思い込まされようとしています。
しかし、事実は隠しきれません。
ずっと戦争を続けている国はどこでしょうか?
他国の領土や財産を奪い続けているのはどの国ですか?
正義という言葉を使い実は人殺しを続けています。
そんな国にコントロールされ続けているんです。
目を覚ましましょう!