敗戦後の日本は、世界からアメリカのポチ等と言われる状態となっています。
特に、ブッシュの引き起こしたインチキ戦争である湾岸戦争にたいして当時の小泉政権はまさにポチとしての行動。
イラクからは核も見つかっていませんし、戦争責任についての議論もろくにされていません。
おまけに郵貯マネーもユダヤ銀行家たちの食い物にされようとしています。。。
戦争に対しては慎重論が広がっていたのですが、アメリカが仕掛けた嘘の映像によって動きが大きく変わります。
・・・・大東亜戦争での火種作りと同じです。 パールハーバー攻撃は仕組まれていました。
以下の動画で確かめてみてください。
クウェートのナイラという少女が泣きながらイラク兵の残虐性を語りました。
「病院に攻めてきて 赤ちゃんを皆殺しにした。」との発言は衝撃を与えました。
そして、「イラクを攻めろ」との意見が広がり戦争を後押しする展開となりました。
しかし、このナイラという少女はアメリカ育ちでクウェートには一度も言ったことなどないという事実が判明。
実は、戦争を始めるために世論をあおったストーリーを広告会社が制作。
それをテレビなどで繰り返し放送したんです。
以下も参考にしてみてください。