ダウの下落は調整なのか?!米雇用統計は22.5万人増へ加速したが・・・


 

本日は、2月10日~14日の相場を分析し戦略を立てようと思います。

まずは先週を振り返ります。

 

中国の連休明けで上海市場で株価が大きく下落し、コロナウイルスをきっかけに

始まった下落が加速するかと思われましたが、

中国が18兆円を用意し下落を食い止めるとの報道から

一気にリスクオンに切り替わりました。

そして、すごい勢いで株価、為替ともに上昇し圧倒された投資家も多かったと思います。

 

ただ、コロナウイルスの脅威は消えてませんし、死者は増え続けています。

それに中国の情報を信じていない人達も多く、発表の数の数十倍の広がりだとも言われています。

週末の雇用統計の数字は予想を大きく上回りましたが、

最近の統計では雇用者数が実際より多く見積もられる傾向があるとの指摘も出ています。

トランプ大統領は株価をコントロールするためにいろいろやってきますので

もうそろそろ出来レースは終焉を迎えるかも知れません。

 

そして、注目のダウですが29500ドルを突破した後、

29000ドルを割り込むかどうかというところで止まっています。

これをただの調整とみるのかどうかも重要なポイントとなります。

今週はパウエル議長の発言と重要な指標に注目です。

 

コロナウイルスの感染が広がり続け中国経済が失速しているのは間違いありません。

中国が持たない場合のシナリオも忘れないようにしておきたいところです。。

これらも踏まえてチャートを見ていこうと思います。

 

まずは、ドル円ですが 勢いよく上げてきて110円で反発しています。

これを上に抜いてくるのかどうかが基本的な視点となります。

ただ、悪い材料が出てくると暴落につながる危険性も秘めていますので

注意しながらのトレードが必要となります。

 

株価の動きを見ながらとなりますが、

上が110.50円で下は108.70を想定しています。

まだ、買い圧力が弱まっていませんので、押し目買いを狙う形で考えています。

 

注目の豪ドル円ですが、大きく崩れ始めましたので

73円を下に抜いてくると71.50円まで下げてくる可能性もあると見ています。

 

トレードの注意点

・各国の要人発言や指標発表。

・トランプ大統領の発言による変動。

・イラン情勢。

・米中の貿易問題。

・イギリスのEU離脱問題。

・コロナウイルスの感染拡大懸念

 

様々な要因が重なって暴落の危険性も秘めていますので

注意しながら負けないトレードをしていきましょう。

 




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