正月を狙った暴落はあるのか?


現時点でも、いつ崩壊してもおかしくない金融バブルですが

心理面を過去の歴史から学んでいくと、「もう崩壊するだろう」と囁かれだした時は

株価がどんどん上昇したり、景気の良いニュースが入ってきたりで

どんどん判断力が低下し、「まだ大丈夫かも」とメディアなどで誘導され

更に大きく膨らみ切ったところで、ドカーンとはじけます。

相場格言に「もうはまだなり まだはもうなり」というのがありますが、

相場の変化に対して単純な思い込みがいかに危険であるかを説いた言葉と言えます。

「まだ買うのは早い」と思っているときに相場は上がっていき、

「まだ上がるだろう」と思っていると下がってしまう。

そういう経験をお持ちの方は多いと思います。

「もう下がるだろう」と下目線になっている人が多い現状をどう捉えますか?

今年の8月に逆イールドが発生したことで近いうちに暴落が起こることは確定的になりました。

そして、フラッシュクラッシュ再来との見方が広がっていて

正月を前に暴落を想定した、売りを入れている人が増えています。

しかし、歴史的なクラッシュというのは多くの人が想定していないタイミングで起こっています。

金融業界は、基本的に騙し合いの世界ですから多くの人達が考えている裏を突いてきます。

昔から使われてきたのが嘘の情報を流すというやり方です。

新聞やテレビのニュースなんて、いい加減な情報の垂れ流しですから

多くの人達を騙そうと考えている側の情報を広げ、犠牲者を多く出しているとも言えます。

今メディアは何を伝えて、どの方向に導こうとしていますか?

情報の出元は??

アメリカと中国の貿易問題に関しても、多くの情報で相場が振り回されました。

そして、その裏側では多額の利益を得ている人たちが存在します。

大暴落について多くの人達がどう考え、どう動いているのか?

どのような情報が溢れているのか?

世界中の投資家心理に影響を与えているのは、米中の貿易問題、ブレグジット問題という観点から

どうシナリオを書けば多くの投資家からお金を奪えるのか?

まずは、暴落すると思い込んでいる人達にネガティブニュースでとどめの一発。

これにより売りが膨らみ、テクニカル面でも売りが増加。

誰もが大暴落の始まりだと確信しだした頃に 想定外のポジティブニュースを発信。

これにより相場の流れは急反転し、暴落から高騰へ。

そして、上昇の雰囲気につかりだし安心し始めた頃に大きく膨らんだ泡を一突き!

これが大暴落の始まりです。

もし自分が仕掛ける側だとしたら、どんなシナリオを書きますか?

単純な罠にかからないよう注意しましょう!




関連記事 :

Related Posts

Top