「背乗り」戸籍や財産、命を奪い、日本人になりすます犯罪者たち!凶悪犯罪が増加中!


今回は、「背乗り(はいのり)」について掘り下げます。

この「背乗り」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

我が国でこんなことが起こっていると知らない人が多いと思います。

背乗りとは、簡単に言うと、別人になりすますために、その人の戸籍を全部乗っ取ることです。

戸籍ロンダリングとも言われます。

 

「背乗り」は元々ソ連の諜報機関が得意としていた工作の手口で、中国や朝鮮も、その方法に習って「日本人拉致事件」を働いたと言われています。

工作員は日本人を拉致して本国に送還し、自身は拉致被害者になりすまし、日本で工作活動を行っていました。

日本で行われる背乗りは、韓国人や北朝鮮人、中国人によるものがほとんどです。

これは、日本人になりすましても、外見的にバレにくいからです。

 

この背乗りには、次の2種類があるとされています。

1.失踪している人、死亡している人の戸籍を不正に取得して成り済ます。

2.ターゲットを殺害し、その人の身分証明書などを奪い成り済ます。

 

過去には、就学ビザで合法的に入国した中国人が、他人の年金手帳を奪い、21年間年金手帳を本人証明証代わりに使用し、持ち主になりすまして生活していたという事件がありました。

これは、年金手帳が長期的に更新手続きが不要であるということを悪用された事件でした。

このように、「背乗り」行為は何かしらの方法で他人の年金手帳を手に入れるだけで簡単に行えてしまうということになります。

こうした法の抜け穴も、日本が「スパイ天国」と言われる要因になっています。

「背乗り」は他人に成りすます行為のため、犯罪者は過去の犯罪歴をリセットでき、簡単にビザの更新ができてしまいます。

そして、再び犯罪を犯し「背乗り」をする、という悪循環も起きています。

 

背乗りが特に増えだしたのは、戦後すぐの事です。

戦後は生死不明の人がたくさんいましたし、戦地から帰ってこない人もいました。

今ほど、戸籍管理もきちんとされていなかったということもあります。

そのような時代背景があったため、戦後すぐの頃は北朝鮮や韓国の人が背乗りして、日本人になりすまし、そのまま日本人として生活を続けているというケースがたくさんあったと言われています。

この「背乗り」を利用した有名な犯罪をいくつか紹介します。

 

尼崎事件

尼崎事件は、2012年10月に兵庫県尼崎市で明るみになった連続殺人死体遺棄事件です。

主犯格の角田美代子容疑者は、一般家庭に近づいて密接な関係になった後、韓国から呼び寄せた仲間と、複数の家庭を暴力で支配し、殺害を繰り返した凶悪犯罪事件です。

角田美代子容疑者は、尼崎を拠点に兵庫、高知、香川、岡山、滋賀、京都の6府県の複数の家庭を、25年間に渡って暴力による虐待と監禁で支配し続け、複数人が殺害されていました。

呼び寄せた仲間と複雑な養子縁組を繰り返し、大規模な擬似家族を構成して共同生活をしていました。

角田美代子容疑者は、「リ・ユンヒ」という在日韓国人で、共犯者と共に日本人家庭に入り込んで徐々に支配していき、監禁した後にバレないように殺害して財産を乗っ取るのが、角田容疑者の狙いで、「背乗り」の究極系とも言える犯罪でした。

准看護師殺害事件

2014年3月に准看護師の岡田里香さんが失踪し、同年5月21日に東京都八王子のトランクルームで遺体となって発見された大阪府西成区の准看護師殺害事件です。

このトランクルームの借主は、岡田里香さんが生前の知人だった日系ブラジル人、オーイシ被告でした。

ブラジル国籍だったオーイシ被告は当時、滞在ビザが切れて不法残留状態になっていて、中国の大学で広告の勉強をしたいと考えていましたが、旅券が発券できませんでした。

そのため、岡田里香さんの身分と金銭を強奪する目的でナイフで複数回刺して殺害し、トランクルームに遺棄したことを供述しました。

西新井事件

西新井事件は北朝鮮の工作員による背乗りです。

1970年に秋田県から密入国した北朝鮮のスパイ「チェ・スンチョル」は在日韓国人の支援を受けて、東京の西新井で偽名を使って働き始めます。

そして、知り合った日本人に背乗りし、その日本人が死ぬと、別の日本人に背乗りして、スパイ活動を行っていたとされます。

この事件は1970年にスパイが密入国した時に支援した在日韓国人を、別件で逮捕した1985年になって、ようやく判明しました。

15年もの間、背乗りもスパイも発覚しませんでした。

拉致背乗り事件

朝鮮のスパイによる背乗り事件をもう1つ紹介します。

1980年に辛光洙は、調理師の原敕晁さんを拉致し、その後は原さんに背乗りして工作活動を行っています。

1989年には韓国の民主化運動で逮捕された在日韓国人政治犯の釈放を求める要望書が、当時の日本社会党、公明党、社会民主連合らの議員有志133名の署名とともに韓国政府へ提出されましたが、この釈放を求める在日韓国人政治犯の中に、「辛光洙」の名前があったことが2002年に判明します。

このことで、要望書に署名していた菅直人氏や土井たか子氏らの国会議員は、厳しく非難されると共に、「この人たちも結局は背乗りした人ではないか?」などと噂されるようになっています。

いまだに疑惑を持たれている議員は多数存在します。

東日本大震災

背乗りの多くは、戦後すぐの混乱期に起こっています。

同様に大きな混乱に乗じて背乗りは行われます。

東日本大震災では、多数の行方不明者が出ました。

その混乱に乗じて、在日韓国人や在日朝鮮人、中国人、工作員によって背乗りが行われた可能性があるといわれています。

特に、宮城県南三陸町では津波によって住民基本台帳の原本が流出してしまいました。

そのため、住民は誰がいたのか、誰が行方不明で誰が死亡したのかが全く分からなくなってしまったのです。

これを見た工作員たちは、これに乗じて被災地入りし、行方不明者を探して、その人の戸籍を乗っ取ったのではないかと言われています。

 

まずは、スパイ天国と言われる実態を何とかする必要がありそうです。

あなたは背乗りされていませんか?

もしかしたら、北朝鮮人や韓国人、中国人に背乗りされて、いつの間にか養子縁組させられているかもしれません。

それだけではなく、背乗り目的で命を狙われているかもしれません!

 




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