人生は知っているかどうかの違いで大きく差がつく。世界の成功者は「ただ、知っていただけ」
KAMIJOU DESIGN STUDIO
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クラウドファウンディングに挑戦

偏りのない“気づき”を届ける、新しいメディアをつくりたい

■ はじめに

数多くのニュースがあふれる一方で、何が正しいのか分からなくなる──
そんな感覚を覚える方が、今どんどん増えています。

情報の洪水、煽り見出し、極端な論調…。
本来、私たちに“考えるきっかけ”を与えてくれるはずのメディアは、金儲け優先で既得権益の言いなりに・・・。いつの間にか静かに物事を見つめる場を失いつつあります。

また、多くの人達が国民に気づかせようと日々がんばって発信し続けていますが、権力によって潰されたり、生活に追われ活動の継続ができなくなったりと、もったいない状態になっています。

志ある人たちが、お金の心配をする事なく、世の中の為になる情報発信を続けられる「持続可能な仕組み」が大切だと思います。

そこで、私たちは新しいメディア
「KIZUKI Journal」
を立ち上げることを決めました。

目的はただひとつ。
偏らず、落ち着いて、安心して“気づき”と向き合える場所を作ること。

そして、大手メディアに負けないぐらいの影響力を持ち、巨悪にも立ち向かえる力を持つこと。

このクラウドファンディングは、あなたと一緒にその第一歩を踏み出すための挑戦です。

■ KIZUKI Journalが目指すもの

● 1. 偏らない視点の提供
特定の思想・主張に寄らない、丁寧な検証と多角的な視点を大切にします。

● 2. “考える余白”をつくる記事
一方的な主張ではなく、読者それぞれが解釈できる情報構造を意識したコンテンツを制作します。

● 3. 透明性のある運営
情報の出所、編集方針、制作プロセスを可能な範囲で公開し、信頼できるメディア基盤を築きます。

● 4. コミュニティと共につくるメディア
読者がアイデアを持ち寄り、共に考え、育てていく「参加型」のメディアへ。

■ なぜクラウドファンディングなのか

私たちが企業広告や組織の影響を最小限にし、
本当に必要な人に必要な情報を届けるためには、独立した資金基盤が欠かせません。

そのため、最初の一歩は「読者の皆さま」の力を借りる形を選びました。

あなたの支援が、健全で自由な情報空間をつくる礎になります。

■ 資金の使い道

集まった資金は、以下の用途に大切に使わせていただきます。

・メディアサイトの制作費・システム構築費

・デザイン(ロゴ、UI、ビジュアル)

・記事制作費(調査、編集、取材)

・セキュリティ・サーバー費

・クラウドファンディング手数料

・リターン制作費

透明性を最重要視し、活動報告で随時進捗を公開します。

■ リターンについて

金額に応じて、以下のような特典をご用意しています。

・お礼メール、活動レポート

・支援者限定ページの閲覧

・サイトにお名前掲載

・先行ベータ版アクセス

・オリジナル壁紙・アイコン

・編集会議の見学

・オンライン座談会参加

・創設メンバーとしての掲載

・VIPイベント、編集長との個別相談 など

■ 最後に

メディアの役割が問われる今、
「KIZUKI Journal」は誰かの主張を押しつけない、新しい“気づきの場”として生まれようとしています。

あなたが支援してくださることで、
静かに考えられる社会を、もう一度取り戻すことができます。

どうか、私たちの挑戦に力を貸してください。
一緒に、新しいメディアの形をつくりましょう。

心より、感謝を込めて。

■ 団体(代表)プロフィール

上城 孝嗣
23歳で起業し、いろんなビジネスを展開後、子供との時間を最優先に考えセミリタイア。
複利の力を知り、お金がお金を生む事実と、因果の法則を多くの人にシェアしようと思い活動を再開したところ、日本が危うい状態にあると感じ、「多くの人を目覚めさせるため」SNSで情報発信を開始しました。

https://feelgood21.net

■ SNS
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◆クラウドファウンディング voice