まだ自分の軸がしっかりしていない20代の頃を思い出すと、何かしようとするたびに父親から反対され、周囲の大人からも反対されていました。
当時は 「いちいち反対ばかりしやがって!」 と反抗していましたが・・・
今となっては自分自身で相手にそう言わせてたんだと理解するようになりました。
しっかりしていて軸のぶれていない人がやろうとする事に対して反対する人はいません。
反対されてた自分が周りから見て信頼するに値しなかっただけの事なんです。。。
僕自身、反対されてやめるような人間ではなかったのでまだよかったのですが、やめるような人は「やっぱり止めたのか」とさらに信頼を失うだけでなく、自分自身の信頼をも失っていきます。
何かを本気で始めようとする時、自分で自分を試すのではないかと思います。
中途半端だったら失敗するって知ってるから!
反対されても揺らがない気持ちがあるのかどうか? 覚悟は決まっているのかどうか?
また、反対されたりするのではなく違ったパターンもあります。
例えば、付き合っている相手と別れようと決めた途端に相手が優しくしてくるようになったり
仕事を辞めると決意したあとから、業績が上がってきたり、忙しくなってきたり・・・・・・
(何故このような状況が起こってくるのか理由があるのですが書くと長くなるので省略しておきます。)
流されてはいけませんよ!!
しっかり未来の視点から見て判断してください。
今までにいろいろ考えて決断しているはずです。
状況に流される人に自分次第の豊かな未来なんてありません。
いろんな場面で自分で自分を試している事をお忘れなく!!
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2 ■Re:ふむ
>rikuhachiさん
厳しいですか~?!!
http://ameblo.jp/feelgood21/
1 ■ふむ
厳しいなぁ~
間違ってない・・・けどね。
http://ameblo.jp/rikuhachi/