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今こそ真実を知るべきです

戦前・戦後の世界の動き、そして日本人のあり方の違い。

明治維新の前に日本をコントロールしようという動きがはじまり、

黒船を使い、武力を盾に脅され開国 ⇒ 不平等条約が結ばれます。

その後もフランス、オランダ、イギリスなどはアジアでの支配体制を強化していきます。

この頃すでに裏で世界を動かしていたのは銀行家達。(・・・ONE PIECE で言うところの「天竜人」)

金儲けのためなら何でもするという連中です。

・・・ロスチャイルドやロックフェラーなどは有名ですよね?!

現在でも武器、麻薬、薬の元締め、石油利権、野菜などの種の利権、そして金融そのものを動かしています。

 

この連中はいろんなシナリオで自分達の利益に繋がるよう仕掛け続けています。

 

・日露戦争 ⇒ 日本とロシア双方にお金を貸し付け戦争を煽り金儲けをしています。

・アヘン戦争 ⇒ アヘン売買によりぼろ儲け

・第一次世界大戦 ⇒ この時期に大きく力をつけていきます。

 

歴史上最低最悪のアメリカ大統領と言われるウィルソンによりFRB法案が可決、これによりドル通貨を発行するのは国ではなく、民間銀行になります。

すなわち民間銀行が絶大なる力を持つことになります。

その後、第一次世界大戦となり多くのお金が動くことになります。

各国にお金を貸し付け下僕化し大金を儲け、戦後もタダ同然の土地や企業の利権を買いあさり更に私腹を肥やすという流れが完成します。

 

アメリカ(ウィルソン大統領)を中心に国際連盟が発足。

当時は白人ばかりで支配されていた仕組みの中に日本が加わります。

この歪んだ支配体制の中で日本は「アジアの植民地解放・奴隷解放」を訴えます。

しかし、当然のように却下。

・・・・これも不当なルールによるものでした。

 

この頃から日本たたきが本格化します。

 

植民地解放という大義を掲げた大東亜戦争へと繋がっていきます。

 

この戦争を機に国際連盟から国際連合へと変わり支配体制を変更。

国際連合は正義の味方ではなく「戦勝国連合(United Nations)」、戦勝国が支配する連合体です。

 

この国連の敵国条項には、「敵国条項にある国は国際連合の国が、領土問題で紛争した場合は、いつでもその国を無条件で攻めてもよい。」とあり、現在も敵国とは、日本とドイツとイタリアになっています。

 

今も世界各国で紛争が起こっていますが、背後には銀行家達が動いています。

ただ、技術の進歩により限界も見えてきました。

 

・今までは新聞、ラジオ、テレビなどでコントロールできたものが、インターネットなどの発達により情報がコントロールしきれなくなった

・大規模な戦争に発展し「水爆 VS 水爆」などという展開になると自分達の命も危うい。

・多くの人達がトリックに気付き始めてきた。

 

「自分達の思い通りにならないものは排除する。」

こんな勝手をいつまでも許してはいけません!

 

今問題になっている尖閣諸島もきっかけは・・・・

1968年の海底調査の結果、東シナ海の大陸棚に石油資源が埋蔵されている可能性があることが指摘され、1971年に中国、台湾が領有権を主張しはじめた。1969年および1970年に国連が行った海洋調査では、推定1,095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性が報告された。結果、周辺海域に豊富な天然資源があることがほぼ確実であると判明すると、ただちに台湾がアメリカ合衆国のガルフ社に周辺海域の石油採掘権を与えた。

 

今一度、見つめなおしませんか?

今まで学校教育やマスコミなどに刷り込まれてきた嘘によって形成された人格、価値観。

「でも何かおかしい?」と心が叫んでいるはず!

遺伝子に刻み込まれた本当の正義は今のところコントロールされていません。

・・・研究はされ続けていますが。

 

 

最後に有名な発言をシェアします。

 

「我々が一度でも通貨の発行を任せてしまったなら銀行・企業は強大になり 人々の住む家までも奪い尽くすようになるだろう」
トーマス・ジェファソン大統領

「(FRB法案可決は)米国史上最悪の政府による犯罪だ」
リンドバーグ議員

「騙されてFRB法案に署名した。私はうっかりしてこの国を滅亡させてしまった」
ウッドロー・ウィルソン大統領

 

 

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