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133年前の法律で逆転勝利!?バイデン陣営の郵便投票・不正疑惑とトランプ大統領の複数の策


 
今回は、どうもすっきりしないアメリカ大統領選挙の結末を見極めようと思います。

この選挙の結果によっては、我が国も相当危うくなると見られていて、バイデン氏が勝利確定した瞬間から台湾と尖閣に向けて中国が仕掛けてくるという情報もあります。

 

11月4日はトランプ氏の勢いがバイデン氏を上回っていたのですが、郵便投票でバイデン氏が一気に優勢に・・・

しかし、この票の伸び方が不自然すぎるという指摘が相次ぎ、不正疑惑があちこちで囁かれるようになります。

例えば、ミシガン州では5日の朝7時にいきなり12万票もバイデン票が伸びていますし、ウィスコンシン州でも5日の朝4時に一瞬で11万票のバイデン票が増えています。

グラフの動きを見ればわかりますが、不自然に垂直に伸びているので、普通に開票していないのではないかと疑われています。

また、ミシガン州では、1984年に死亡したWilliam Bradleyという人物が今年の9月に郵便投票しているそうです。

死者の票を受け付けるのでしょうか?

 

この州は、郵便投票のカウント作業を完全に非公開にするため、窓に目隠しをして監視者から見えなくしています。

こういう状況を見ても「何故隠すのか?」と追及しない報道機関は、もはや報道機関として機能していません。

バイデン家のスキャンダルも大手メディアやSNSが結託してもみ消したのですが、11月9日、反中国共産党の中華系ニュース「GNEWS」が、「なぜバイデン家はアメリカを売ったのか?」と題する衝撃的な記事を公開しました。

バイデン氏の息子ハンター・バイデン氏が、中国の「BGY計画」により完全に骨抜きにされていたことが明らかになったというのです。

BGY計画とは、

・・・・・・続きは動画でご覧ください。

 

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