今回は、あまりにも酷いメディアの実態について話そうと思います。
SNS上ではフェイクニュースが毎秒飛び交っていますが、これまでは無責任な一般人が注目されたいがためにまき散らしているとされていました。
しかし、多くの人に実害を与えるほどの影響力のあるフェイクニュースは、大手の有名メディアが昔から何度も繰り返し流してきたのです。
「偽旗作戦」で戦争すら簡単に作り出せる事に味を占めたメディアは、どんどん調子に乗り、捏造や偏向報道はエスカレートしていく事になります。
我が国のメディアも腐りきっていますが、ビジネス的な視点から見た親会社のような存在のアメリカのメディアを分析し、その実態に迫っていこうと思います。
今回のアメリカ大統領選挙2020において、バイデン不正選挙の証拠や疑惑が続出しているのにマスコミは事実を一切報じていません。
2020年11月1日、元アメリカ空軍中将の暴露が「赤色警報」として注目されました。
民主党とCIA(米中央情報局)が共同で、総選挙の投票システムに秘密のプログラムを設置。
この極秘技術は オペレーション・スコアカードと呼ばれ、対象国の選挙を密かに盗む(操作する)ために CIAによって構築されたものだというのです。
スコアカードと呼ばれる秘密アプリが、「民主党が常に共和党のライバルよりも3%上回るようにすることで、確実に票を盗む」と暴露。
そして、バイデン氏も公の場で口を滑らせ
「アメリカの政治の歴史の中で 我々は最も広範で包括的な不正組織票をまとめた」と話しています。
その他にも、バイデン陣営の不正疑惑については 数多く指摘されているのですが、左翼メディアは、トランプ大統領のことは狂ったように叩く一方で、バイデン氏の不正疑惑については口を閉ざしているのです。
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